乳がん検診・人間ドック料金比較

病気になったらお金は幾らかかるのか?

病気になったとき、一番困るのはお金の面。
治療費にお金がかかる上、仕事を休まなければならないため、収入も途絶えます。
つまり、貯蓄も減る上に、インカムも減るという、まさに人生にとってピンチを迎えるわけです。

以下は、最近よく耳にする疾患を30代と40代で概算費用の平均を算出してみたものです。

[子宮筋腫]
30代の場合70万円前後 40代の場合65万円前後
[乳房悪性新生物]
30代の場合58万円前後 40代の場合65万円前後
[腎結石・尿管結石]
30代の場合24万円前後 40代の場合25万円前後
[糖尿病]
30代の場合50万円前後 40代の場合53万円前後
[肺炎]
30代の場合25万円前後 40代の場合35万円前後

このように、年齢や年代によって金額は可変します。
特質すべきは、「子宮筋腫」これは年齢が上がるについれて安くなるといものです。
それだけ、高齢化にともないかかりやすい病気なのかもしれません。
1日の入院費に換算するとそれぞれ代替1/10くらいになるが、ここで問題になるのは差額ベット代。

差額ベット代とは?

これは、特別療養環境室といって、病院などでよくみかける6人相部屋などではなく、プライバシーが完全に確保された個室のこと。
ホテルのような特別櫃を用意している病院も増えていますが、一度は見かけたことがあるのではないでしょうか?

上記の治療費以外に、差額ベットを依頼した場合、さらに費用がかかるので要注意。


30日入院したら、ベット代が20万円近く請求されたなどというケースも少なくないのです。
現実の社会環境だけでなく、病院内でも格差が生じているのが事実なのです。

LLCにこぞって乗り込む集団と、ファーストクラスの上、プレミアムクラスを選択する層とに分かれているのと同様ですね。
病気によっても様々ですが、だいたい、1日入院すると幾らくらいかかるのか?という目安を書いてみます
所得区分によって分かれるのでこれをベースに区別してみると

1、一般の人 5000円が目安
2、高額所得者 1万円前後が目安
3、健保組合加入している場合 3000円程度

このように、所得や加盟している組合によって随分と差があります。
これをさらに負担してくれるのが、民間保険です。
ただ、民間保険にも、○○の条件なら支払います、、、のように、細かい条件や注記がたくさんあるので、よくよく注意して契約しないと 後日痛い目にあいます。

掛け捨てで安いからという理由で選んだり、外資で大手で安心だからなどという、なんとも戦略性の欠如した選択をするのはお勧めできません。

また、これも驚きなのだが、高額療養費制度といものを知らない人が多い。
これは標準的な所得の人が仮に100万円かかっても、実質月額の支払い額は9万円前後で済むというもの。

詳しくは社会保険庁や市区町村の担当者に尋ねてほしいが、高額医療でもきっちり3割支払っている人が実に多く、未請求額は昨年だけで70万件にも上っているという。
面倒だから、よくわからないから、、、という理由にしてはあまりにもったいない話であります。