乳がん検診・人間ドック料金比較

健康診断を効果的に受けるポイント



40歳を超えると、行政から定期検診や、がん検診、乳がん検診、メタボ検診などのクーポンが送られてくる事が増えてくると思います。

もちろん、これらは保険の範囲で行う最低限の健康診断と捕らえ、それ以外に自己負担で行う検診が必要かどうか?それが焦点になるわけです。

たとえば行政のクーポンでは、大腸がんの検診は行いますが、40歳を超えると増えだす肛門付近の病気「痔瘻」についての検査は行いません。

放置しておくと重大な健康障害になりかねないいくつかの項目をしっかり抑え、行政のクーポン+自費でもしっかり健康を管理したいものです。

検診前日から当日の朝に気をつけること

検査する種類によっては、絶食・絶水が必要であったり、下剤の内服が必要であったりする場合があります。
特に気をつけたいのは、血液検査や内視鏡検査を受ける場合で、これらは食事内容が検査結果に影響を及ぼしてしまいます。

たとえば血糖値を調べるのに、検査2時間前くらいに食事をして甘いものなどを食べてしまうと、血糖値が急上昇していますから、まったく検査結果が正しく把握でいません。
また、飲酒も当然、血糖値が上昇しやすく異常値が現れます。。

私は過去に、1泊で睡眠時無呼吸症候群の検査を受ける前日に血糖値の検査を行ったのですが、その2時間ほど前に和菓子の「人形焼」を1袋12個を平らげてしまい、検査結果が「糖尿病レベル」になってしまったことがあります。
もちろん後日再検査したら、普通程度だったのですが・・・それ以来、検査を甘く見ずに、ルールをしっかり守るようにしています。

内視鏡検査では、絶食、下剤内服を遵守し、胃や腸の中に内容物が残らないようにしたいものです。

検診当日について

まず当日ですが、ほとんどの検診では病院・検査機関が用意した「パジャマ」みたいなものに着替える必要が出てきます。
男性の場合、着替えやすい服装で問題ないでしょうが、気をつけたいのは女性です。
例えば婦人科検診の場合には、スカートスタイルであれば、脱がなくてすむ場合があります。
また、検査の種類によっては、ボタンの付いた服では検査できない場合もあるので、注意書きをよく読んで出かけるようにしましょう。

着替える再にはロッカーを提供されますが、特に女性の忘れ物が非常に多いという報告があります。
その際たるものが「アクセサリー類」検査の再に取り外し、思わず忘れる・・・というケースです。
ですので、当日はなるべくアクセサリー等は着用せずに出かけたいものです。
もちろん検査後になんらかのお約束があるなら別ですが、その場合にも、そのことを頭の片隅に入れておき、忘れない工夫をしましょう。